2008年05月17日

黒川温泉の起源

黒川温泉の起源は、その昔、病の父のためにウリを盗んだ孝行息子の首を畑の主がはねたところ、なぜか落ちていたのは地蔵様の首だったそうで、孝行息子の身代わりに地蔵様がなったということです。
その地蔵様の首をお坊さんが熊本に持ち帰ろうと黒川にさしかかった時、「この地に安置してくだされ」と地蔵様が喋ったため、現在の場所におまつりしたと伝えられています。
その首を安置した場所 (現在の外湯・地蔵湯)から温泉が湧き出したといわています。

黒川温泉の温泉宿は各自源泉を持ち、泉質はそれぞれ微妙に異なるが、全体に硫黄系独特の卵臭です。
色は無色から白濁、さらに緑がかった湯があります。また、効能は昔から“きず湯”と湯ばれていたほど、切り傷に特効があるといわれますが、リューマチ神経痛婦人病など泉質同様幅広いことで知られています。

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